耳鳴りステロイド鼓室内注入療法
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新潟県での耳鳴りの名医による治療

新潟県

新潟県でも耳鳴り症状が増加しています。

 

耳鳴りは、日常生活に大きな支障を起こす問題ですが、
どんな症状なのでしょうか。

 

まず種類として多いのが
「ジー」というセミが鳴いているような音と
「キーン」という金属音のような音、
そして「ピー」という電子音のような音の3種類が最も多いようです。

 

この3つはそれぞれ変化型があって、
「ジー」が高くなり「チー」と聞こえたり、
「キーン」が低くなり「ボーン」に聞こえたり、
「ピー」が低くなり「ポー」に聞こえたりします。

 

どの耳鳴りも病名としては、
@突発性難聴
Aメニエール病(蝸牛型メニエール病)
B急性低音障害型感音難聴
の3種類が一般的です。

 

特別なものとして耳管狭窄症、
耳管解放症などもありますが、
ほとんどは上の3種類で診断されます。

 

特に「メニエール病」は耳鳴りや難聴、
めまいを繰り返すことで知られています。

 

起こるメカニズムは専門医さえ口にするのですが
基本的には「原因不明」です。

 

仮定としては次のように考えられています。

 

まず感じる音とは「空気の振動」であり、
外から入ってきた空気の振動(音の振動)は、
外耳、中耳、内耳という3段階を経て送られます。

 

特に内耳の「蝸牛(かぎゅう)」という器官が重要です。

 

ここで空気の振動が電気信号に変換されます。

 

それが神経(蝸牛神経)を通じて大脳に行き「音」として理解されます。

 

耳鳴りは、一般的にこの経路の中で内耳での「異常興奮」と考えられています。

 

難聴やめまいが伴うことが多いのもそれを裏づけています。

 

実際、来院する患者の約8割に難聴が見られます。

 

「突発性難聴」と言う診断の場合は、
ステロイド剤の投与になります。

 

つまり聴覚に関わる神経に炎症が起きていると言う診断です。

 

したがって炎症を鎮める薬の投与になるわけです。

 

興奮を鎮める処方ですが、
興味深いことにステロイド剤が効果がない場合、
逆に、血流や神経活動の低下が原因であるとして
興奮を促進するような処方を行います。

 

つまり末梢神経の改善するためにメチコバールなどの投与や
血流の促進するためにアデホスコーワなどの投与、
あるいは精神安定剤、睡眠導入剤としての
デパス、マイスリーなどの投与です。

 

メニエール病や急性低音障害型感音難聴の治療もほぼ同じですが、
ステロイドの代わりに「イソバイド」という利尿剤になります。

 

原因としては今述べた内耳性のほかに、
神経・脳の障害、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症などの
全身疾患や薬物中毒、過剰なストレスなどもあります。

 

また不眠などの睡眠障害、薬の副作用、毛染め剤、
耳に虫やゴミ、耳垢が原因であることもあります。

 

とは言え、内耳性が80〜90%を占めています。